DTMと作曲の学校:【世界標準の作曲法】【DTM/Mix/歌詞/Finale等も学習可】【学費月々3万円台〜】【東京校|大阪校】【週1講義】【社会人90%】【女性40%以上】

講師の紹介

栗田 洋輔 講師

自分の音楽で、人と未来をつなぐ「アーチ」を描く

栗田 洋輔

初めに憧れたのはミュージシャンではなく野球選手でした。それも走攻守3拍子揃ったイチローのような選手ではなく、立てば三振か場外弾かという様なプレイヤーに!

父がドラマー・実家が音楽教室という環境で幼少よりケンバンを習い、人前で初めて演奏した時ジャンルは違えど、その憧れの選手に近づいたと感じたと同時に「自分は音楽で感動を与えられる人になりたい」と思ったのを憶えています。

父の影響もあり小学校からフュージョンやジャズを片っ端から寝食も忘れて朝な夕な聴き漁り、中学に入っては憧れていたサックスを独学で、高校に入ってはこれまた憧れていたバンド活動を始め、大学に入っては自らビッグバンドを率い見よう見まねで書き上げたバンドスコアは30曲以上、他大学とのセッションやジョイントライブ、ジャズフェスのプロデュースなど日々音楽に明け暮れ、昼飯代を削ってタワレコで買うウェザーリポートやバディ・リッチなんかのCDが当時の心の栄養源であり先生に払うレッスン代でした。
そして、そのビッグバンドで自己のアレンジを全国大会のステージで演奏した時に、初めて「自分」と「メンバー」がひとつに繋がるという衝撃を味わい、音楽の本当の素晴らしさに気付きました。結果は2年連続で準優勝でしたが、これをきっかけに「世界で学びたい」と思うようになり海外に飛び出しました。

留学中は演奏技術や作曲・編曲を中心に自身の音楽観を掘り下げるつもりでアメリカ音楽の他にブラジルやキューバ・アフリカの音楽も積極的に学んでるうちに、世界中の音楽が共通して持つ「リズム」や「響き」には、やはり共通したルーツである「心」や「願い」がある事に気付きました。
そして、長い年月をかけて人々が繋いできた「音」には、やがて洗練されていく歴史がある事も、音楽にはジャンルのボーダーを超える力があり、また超えた所に心をつなぐ感動がある事も。 芯や軸がしっかり理解でき身に付けば、新しい物がどんどん生まれてくる「可能性に満ちた音楽家になれる」という事も。
例えば、過去に作った曲でも、新たな学びが加わった事で、どんどん研磨されていくという体験は、自分の成長を感じさせてくれる事でしょう。

卒業後、在学中に培った「リズム」や「響き」を作曲家として書き溜め、また演奏家として全霊を傾けて吹き込んだアルバムを自分の尊敬するアーティストや未知の方に褒めて頂いた時、ようやく「バッターボックス」に立てたと感じました。そして東京で開催されているジャズフェスのテーマソングを手がけ、ステージで演奏した時に、「自分」と「メンバー」と、そして数千人の「会場」が一つになって大合唱した時、かつて憧れた選手が放った力強く美しい放物線を自分にも描く事が出来たのだという喜びで心が震えました。

これからは音楽家の皆さんに、私自身が培った多くの恵みを栄養にしてもらい、少しでも憧れの人物に近づき、夢を実現するお手伝いができればと思っています。

JGB音楽院へご入学をご検討の皆様へ

音楽を始めてみたはいいけど、自力でやればやるほど難しさが先行し続けられる自信がなくなってきた。という方も、そういう経験も一度は乗り越えたけれどなかなか思い通りに上手く作れない。という方も、ゴール側から手を差し伸べてくれる人がいれば、もっともっと頑張れるハズ。
JGB音楽院の講師陣も最初はみんなそんな壁にぶち当たった人ばかり。だからこそどこに壁があって、どうやれば超えられるか、また時にはどうやれば避けられるかも熟知しています。
楽しいはずの音楽をちゃんと楽しめるようカリキュラムが組まれているので、基礎やテクニックを習得しやすく、講師陣があなたのニガテを親身になってサポートします。
音楽は人と同じく骨・肉・血と心で出来ています。つまり、リズム・響き・メロディ、そして伝えたい内容です。
そんな「生きた音楽」を、「あなたの憧れの音楽」から「あなた自身の音楽」にしていけるよう一緒に頑張りましょう。

略歴

幼少より両親の影響で4歳でエレクトーン、13歳でサックスを始め、中・高と吹奏楽で基礎を学ぶ。
進学後同志社大学軽音楽部に所属。The Third Herd Orchestraでコンサートマスターを務め山野ビッグバンドコンテストで2年連続優秀賞、個人の部でも優秀ソリスト賞を獲得。
この時にアレンジを勉強する為に2〜30曲ほどのビッグバンドを耳コピで譜面を作成し実際に演奏しました。その時に耳だけに頼っていても限界があると悟り、音楽の勉強を独学で始めました。そこにも限界があると感じ、また面白さを知りたい教わりたいと思い渡米しバークリーへ入学。

20歳でプロデビュー後はジャズに留まらない広い音楽性でロック・ラテンのグループでも全国ツアーに参加、ジャズフェスの企画運営や作・編曲方面でも活動を開始。
その後バークリー音楽大学に入学、サックスや作編曲等を G・ガゾーン、T・ピース、S・ロシンスキ氏らに、スピリットをW・ビーズリー、小曽根真氏らより学ぶ。
在学中はアメリカを本拠地として演奏活動を行うほか、参加フラメンコアルバムが世界盤になるなどジャンルを越えた音楽家達と交流・演奏を重ねる。
同音大を首席で卒業後、翌年には自身名義のアルバム 「Sleepin’ Sheep」をリリース。Vermilion Field名義では2枚のアルバムリリース後ビクター・エンターテイメントよりアルバム”Feira”を2015年にリリース。
著名アーティストとの共演も多く、毎年東京で行われているすみだストリートジャズフェスティバルでは自身の編曲による「太陽の樹」が同フェスティバルの公式テーマソングとなるなど、全国で精力的にライブやレコーディング活動を展開する。

音楽バックグラウンド(講師として)

心・技・体

作曲やアレンジメント、またサックスの講師として個人のレッスンだけで100名以上、グループやセミナーを含めると数百人の生徒を受け持たせて頂いてきました。

下は小学生から上は80代まで、また業種も実際に活躍中のミュージシャンや音大生・サラリーマン・主婦や学生と、音楽が老若男女を問わずみんなが楽しめる自己表現のツールだと改めて気付かされます。一口に音楽といっても、ジャンルやカテゴリーも様々で、ポップスやロック、ジャズやクラシック、フォークやワールドミュージックまで幅広いです。

生徒一人ひとりが大切にしているこれら全ての音楽に共通して必要な要素が「心・技・体」だといつも授業でお話しています。
格闘技やスポーツではよく用いられているこの言葉ですが、まず分かり易い所から、「技」は、もちろん楽器を扱う技術です。「磨く」と言い換えられると思いますが、例えばフォームや構え、運指や力加減、楽器によってタッチ・ピッキング・タンギング・ストロークなど、正確に、力強く、素早くコントロール、というような腕を磨いて研鑽することが求められます。「体」は、楽器の別は問わず、音楽家なら誰にでも必要なリズム感や音感、読譜力、アンサンブル能力やフィーリングといった感覚的に体に備わるもので、「鍛える」と言い換えられるものです。最後に「心」ですが、これはずばり「知る」事です。例えば「Geogia on My Mind(我が心のジョージア)」というアメリカの古い名曲ですが、歌われた時代背景やジョージア・またはアメリカという国の奴隷と差別の歴史、そしてこの曲にどんな歌詞が乗せられているか、を知るだけで演奏者の気持ちの入り方や音楽の伝わり方がぐっと変わってくる曲です。「心を知る」という事が、音楽を作ったり演奏したりする上でとても大切なのですが、他にもコードやスケールの知識、リズムの種類や各楽器の特性など、知れば知るほど音楽の心に繋がっていく事が出来るようになります。
心を持った音楽が作れるようになれば、音楽は自ずと光を放つようになるでしょう。そんな音楽の「心・技・体」までをみなさんに伝えていきたいと思います。

音楽バックグラウンド(作曲者として)

将来の夢は「音楽家」と「先生」

「願えば叶う」「信じる者は救われる」という言葉を皆さんはどこまで信じるでしょうか。
もちろん程度の差は人それぞれだと思いますが、私は小学校の卒業文集で「将来は音楽家になる」と書き、中学の卒業文集では「将来は学校の先生になる」と書いていて、今、こうやってその両方が実現しています。
もちろん多少の努力はしたものの、実際のところ自分にはこれしか無かった、というのが本音で、他の事をやっている自分がまるで想像できなかったからでもありますが、アメリカ留学時代に大尊敬していた師匠=ウォルター・ビーズリー氏に直接与えられた2つの言葉、「Be Prepared(備えよ常に)」と「Be Creative(常に創造的であれ)」を自分のライフテーマとして実践し続けています。
毎日曲を作る、とはいかなくても、一日にひとつ、何か昨日までと違った新しい発想をしてみるだけで、作れる曲の可能性はどんどん広がっていきます。従姉妹のウェディングの為に作った曲を聴いてくれた面識のないアーティストから感激した旨のメッセージが届き、今ではその方のサポートを10年以上させて頂いていたり、私が自分のCD用に作って吹き込んだ曲に歌詞を付けて歌わせて欲しいと依頼が来て、その方の完成作品CDを聴いてコチラが感動したりと、音楽を通じて心と心が触れ合う経験は筆舌に尽くせない喜びです。こうした経験や感動が、より自分を高めてくれています。上項でも触れましたが、自分が手がけた曲をステージで数千人と大合唱した時の心の震えは、一生忘れる事のない心の肥やしになりました。

音楽バックグラウンド(サックス奏者として)

幼少からエレクトーンを習ったお陰で、それぞれの楽器の個性や役割を肌レベルで身に付ける事が出来ました。これを身に付ける事はDTMを操る上でも非常に大きな事だと思いますが、その中でもサックスだけは自分でちゃんと演奏してみたいと心から思った楽器でした。
中学に入り、吹奏楽部でサックスという楽器に初めて触れたその日のうちに、校歌を吹き切る事が出来ました。「出逢った」その日から自分の体の一部のような愛着を感じ、今でも毎日共に過ごしています。打ち込みや鍵盤楽器と違って、最大同時発音数「1」という所も気に入っていて、それだけに「一音入魂」に込められる表現力の深さは演奏者冥利に尽きる楽器です。その「一音入魂」の表現力を教えてくれたのがWeather Reportであり、Naniwa Expressであり、Sonny Rollinsのような偉人達で、高校でコピーバンドを結成する程どっぷりハマりました。
大学時代は自分が率いていたビッグバンドを除いて4つの大学のサークルで50〜60のバンドを掛け持ち、ジャズやロック、フュージョン、ラテン、ファンクやポップスなどおよそ想像し得るほとんどのジャンルの音楽に触れる事で幅広い音楽性を身に付ける事が出来ました。広く音楽を吸収し、自分の音楽に還元させる事で更に深いものになっていくと気付いたのもこの頃で、理論も独学ならサックスも独学だった私はもっと本格的に色々学んでみたいと思うようになりアメリカに渡りました。

ほぼ我流でやってき私にとってそこは驚きに満ちた別世界でした。オリジナリティを掘り下げるだけでなく、基本の一つ一つを学ぶ事で自分の中で今まで蓄えた物が一気に混ざり、崩れ、そして再構築される日々。長い年月をかけて生み出され深められてきた音楽の本質に触れれたのは、そこにいた講師達が全霊で応えてくれたからでした。
帰国後はVermilion Fieldというメンバー全員が作曲を手掛けるジャズグループを結成し、様々な音楽を取り入れた「等身大の自分達らしさ」を表現している他、レコーディングやサポートなど、迎合せず溶け込める音楽性を武器に活動中です。そういうスタンスを築く事が出来たのは、人に恵まれた事と、音楽と相思相愛になれたからだと思っています。

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