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講師の紹介

伊藤 和馬 講師

「音楽、人生、研究の日々」

伊藤 和馬

小さい頃、ピアノを習っていましたが、ギターをやっている先輩の影響を受けて、趣味として楽しんで始めた楽器がギターです。
学生時代は、いろいろなバンドや、文化祭でギターを弾くことが多くJ-Popから洋楽、アコースティック編成のバンドなど、様々な曲を演奏していました。
高校の頃は、Red hot chili peppers のコピーをやっており、その後、Shawn LaneやMarco Sfogliなど、メロディーが美しいギターインスト系の曲をよく聞くようになっていました。

初めてDAWで作った曲は、大学生の頃でした。友人の映画やイベント音楽などギターメインのBGM系が多かったですが、「歌もの」の作曲の際には苦労をしたことを覚えています。
「歌もの」を作曲するとき、ふと思いつくイメージも大切ですが、それ以上に日々の研究やコピーから得られるものがとても多いと感じたのもこの頃で、世の中にある楽曲を、分析することが大切だという恩師の言葉が今も胸に残っています。
今までには、Jpopから洋楽まで、いろいろなジャンルの曲を分析しましたが、特にディズニーの楽曲は新たな発見が多かったですね。

現在の作曲家としての仕事では、主にJpop、BGMを制作することが多いですが、全く違うジャンル、テンポ、アレンジなど様々な要望やイメージに合わせて作っています。そのため、コード進行やトラック数など、とにかく手数が増えていくのですが、今までの研究やコピーで得られたものを活かせていると実感します。特にアイドルソングは、ボーカルの音域を意識して作るため、聞き手が飽きないように新しいアイデアを入れていくことはクリエイターとしての面白みを感じる瞬間でもあります。

音楽バックグラウンド:ギタリストとして

最近の歌モノやBGMなど多くの曲には、ギターが入っていることが多いです。
ギターが弾けない人でも、ギター音源を使い打ち込んだり、より自分のイメージに近い状態で演奏者に渡すと言うことも必要になってきたからでしょう。
その際に、自身でギターをスラスラ弾ける必要はなくとも、構造やボイシング、演奏法など、何が自然なのかを理解するだけでも、打ち込みん質にかなり違いが出てきます。
これは、ギターだけでなく他の楽器でも言えることですね。

また、ギターの特徴としては、種類が多く、(ストラトキャスター・テレキャスター・レスポール・SG・セミ・フルアコなどあります。)また、さらにはエフェクターやアンプの種類も多数あり、とんでもない組み合わせから、音のチョイスをすることになります。それらの組み合わせの大枠を捉えるだけでも、楽曲の印象付けを行うことが可能となります。

作曲家は、自分の得意楽器がギターではない場合でも、ギターを持って、簡単なコードを弾くことができる人は多いです。
現代の楽曲には必要不可欠と言ってもよいギターのパートが作れないのは、やはり作曲家にとってはリスクになることを理解しているからだと思います。

最近では、ピアノのボイシングを自動でギターのボイシング(e.g. C,E,G→C,E,G,C,E)にしてくれる音源も多いですが、実際にボイシングなどを理解することで、響きを変えたりと、音源を一層使いこなせるようになると思います。

作曲家には、できるだけ全ての楽器をプレイすることをおすすめします。それは弾けなければ本物の楽器が奏でたようなアレンジには程遠くなってしまうからです。ぜひ恐れずにギターも挑戦してみましょう!

音楽バックグラウンド:講師として

大学卒業後、作曲活動と共に講師としても教鞭をとってきました。

例えば、簡単なコード進行を作ってみましょうという宿題を出したとします。
そうすると、音楽経験のある方はどこかで聞いたことがあり、メロディーも乗せやすそうな進行を作って来るのに対し、音楽経験のない方は、流れ自体に間違いはなくとも、非常にぎこちなく、メロディーが乗せにくそうな進行になることが多いです。

できる人とできない人の差は「分析」です。
学校に通って音楽理論を習っているだけでは、よい曲を作れるようになるわけではなく、必要なものは「分析」です。
今の自分じゃ思いもよらないようなコード進行の曲をたくさん分析することに音楽理論が必要になるくらいの認識が良いのではないでしょうか。
楽曲分析により、自然なコードやメロディの使い方を得ることが必ずできます。次に、自然なコード進行をある程度作れるようになったら、他の楽器がどのような役割なのか、どのような重ね方をしているのか、アレンジの「分析」に繋げていくことになります。

こう書くと難しそうに思えますが、80歳を超えたおじいちゃんも習いに来ていました。そうです、音楽を始めるのに年齢は関係ないのです!

JGB音楽院へご入学をご検討の皆様へ

楽曲を分析することは、自分の引き出しを増やす、そして、新たな可能性を見出すきっかけになります。
一つずつステップを踏んで行くことで、必ず見えてくるものがありますので挑戦し続けていきましょう。
若い世代の方には、これから楽曲を制作していく中でも、ぜひ、昔の音楽からいろいろなアイデアを得て欲しいです。
自分の好きなアーティストや、作曲家が誰に影響を受けたか、そして、その人がまた誰に影響を受けたか、ルーツを辿りながら調べて聴いてみてください。
そうすることにより、さらにそこに自分のテイストが加わり、新たなオリジナリティーが出ると信じております。

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