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荒木講師のブログ

音Logue#15 Season’s Special「ハッピー・クリスマス! × Jazz」クリスマスソング特集!(2018/12/21)

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  2018/12/24 タグ: ,
  • 音Logue#15 Season’s Special「ハッピー・クリスマス! × Jazz」クリスマスソング特集!(2018/12/21)

    Merry Christmas!  Santa Claus is always around!

    すっかりブログの更新が途絶えている音Logueですが、教室の講義(談義?)は進んでいます。まだ上げてない回のお話は後程!


    そして今日、12月21日はクリスマス・ソング特集をやりました。




    トラディショナルを新しく聴く

    忘年会シーズンの金曜日ですから、私たちもシーズンのピザにコーラ!(私はゼロコーラ)を頂きながら早速、クリスマス・ソングといえば!?どの曲を思い浮かべるかみんなに聞いてみました。


    「ジョン・レノンの・・・」

    「おー!やっぱり!それは今日持ってきてない(笑)」

    「断然、山下達郎さん!」

    「うわ!そこ来た!?今日持って来てないなぁ(。-_-。)」

    「マライア・キャリーの・・・」

    「だよねー。でもね。持ってきてないよ(汗)」


    本日CDを持ってきていない、ニッポンの「ど定番」クリスマス・ソングが続く・・・




    やっぱり日本のクリスマスって商業的なものが先行してるから、クリスマス・ソングもCMで使われている曲のイメージが占有率高いですよね。

    「ジングル・ベル」とか「きよしこの夜」って声が上がるかと思っていた私は、果たしてノーマルなのか時代遅れなのか(笑)


    いやいや、JBG音楽院は音楽学校なのでヒット曲の名前が挙がって当然!ですよね。




    そんな中でようやく、「Let it Snow!」の声を聞き(笑)、ほっとしながら音Logueスタート。


    Brian McKnight(ブライアン・マックナイト)のクリスマス・アルバムからスタートしました。やっぱりこの歌声。何故かホリデーシーズンによく合います。

    続いて、サンタ来ないと話にならないので、Ray Brown(レイ・ブラウン)先生とDiana Krall(ダイアナ・クラール)の「Santa Claus Is Coming To Town」でスイング。


    どうよ、音Logueクリスマス。洒落てるでしょう?




    クリスマスを歌うこと

    ところでメジャーなアーティストたちにとってもクリスマス用のレコードを出すってことは、2つの意味でチャレンジなことです。


    まずシーズン限定のシングルとかアルバムってのは予算がつき難い。短い時期しか売れない=セールスの可能性が限られるから。
    そしてもう1つは、過去の作品にグレートなレコーディングが多すぎて、おまけにそれらがまさに「ど定番」過ぎて、果たして新しいレコーディングが売れるかよって。
    シーズンソングって天気にも左右されるし、まったく未知数だからです。


    歴代シングルのレコード(デジタルダウンロードを除く)ランキングを見ても、Bing Crosby(ビング・クロスビー)の「White Chirstmas(ホワイト・クリスマス)」(1位)、「Silent Night(サイレント・ナイト~聖この夜)」(3位)でしょう。

    11位にMariah Carey(マライア・キャリー)の「All I Want for Christmas Is You」が入っているのも凄い!すでに定番なのがよく分かる。


    それでも歌いたいんだよね。クリスマス。シンガーたちにとっては特別。




    何故かっていうと、それが無償の愛の素晴しさを歌えるから。


    いつも授業の時に話すのだけど、一般的に世の中の歌ってほぼ6割が「未完成の恋愛」がテーマ。
    誰かを愛して、好きで嫌いで、出会って分かれてっていう話が多い。もどかしい恋、困難な愛をリスナーが求めているから。


    でもクリスマス・ソングって、そんなの関係ない。ファミリーの愛、祈り、そして心から人に優しくすることの素晴しさがテーマでしょう?

    聴いてくれる人がみんな幸せになれる。だから温かくなれるんだよ。歌うほうも聴くほうも。




    今日聴いているブライアン・マクナイトや、Mary Jane Blige(メアリー・ジェイ・ブライジ)Vanessa Williams(ヴァネッサ・ウィリアムス)も、そんな気持ちで歌っているはず。純粋にね。


    音楽ってさ、本来そうでしょう。ミュージシャンの仕事って、多くの人に少しでもあったかい幸せを運ぶことだよ、本来ね。




    クリスマスに音Logueやるって言えば、さすがにこの話題になるでしょう

    私にとってのクリスマス・ソングっていえば、もちろん、ソングライターとして最初の仕事になった、Holly Cole(ホリー・コール)の「Miracle」。


    普段、授業中にほとんど自分の仕事の話をしないので、(というか、まったくしない。)よい機会なので少しだけ、作った時のお話をしました。


    さっき話した、歴代のど定番クリスマス・ソングが並ぶコンピレーションアルバム「Now Jazz Xmas Millennium」の1曲めにクレジットされました。
    発売されて、もう18年もたつのかー!って、時が過ぎて行くスピードの速さよりも、人生ってあっという間だなと思いました。


    歌詞の中にも、


    Every Song reminds us how time flies


    ってあって、あぁそんなこと書いたなって(笑)




    本当に随分経ったのですが、今の自分にとって大きな仕事だったと改めて感じます。


    ホリーのバンドメンバー、George Koller(ジョージ・コラー)Aaron Davis(アーロン・デイビス)とは今でも仲良くして頂いているし、時々全然知らない人が聴いてくれた感想などをブログで見かけたり、レコードショップのレビュー見たりすると、ちょっと嬉しかったりするし。


    一番大きいのは、音楽を愛して、音楽に生きること、音楽家として一生やって行く勇気を貰ったことかな。


    教室では、「いつも冗談ばっかり言っている先生とのギャップが!」とか「今日はカッコイイです!」など歓喜の声(笑)
    ふふふ。たまにはね。




    さて、ホリデーシーズンもそろそろハイライトですね。


    Merry Christmas!
    Wish You all have a wonderful Holiday!


    ・・・私は年内に書き残しているブログ急ぎまーす!



    Your Love,

    basskie

このブログを書いた人

  • 荒木講師

    荒木講師

      ロサンゼルス・ミュージック・アカデミー(現LACM)とバークリー音楽院を経て、コマーシャル、テレビ音楽を中心に楽曲提供、アジア広告賞を初め多数のアワード受賞実績を誇る。「常に進化する音楽」を研究、作曲技術のアップデートは世界最高水準。ベーシスト、作詞家、作曲家、アレンジャーとして海外で活動した経験から、幅広いジャンルの音楽へ対応するカメレオン的ミュージシャン。また、研究者としても数多くのミュージックスクールや音楽大学で教鞭を取り、2017年現在すでに、4,000人以上の卒業生を送り出している。

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