6ヶ月短期スクールやマンツーマンでは真の作曲力は身に付きません。その理由は説明会でお伝えします。
音楽学校と言えば、芸大や音大などの音楽大学や短大、または、学校法人の音楽専門学校(認可校)が第1極。そして、マンツーマンを主軸とした個人音楽スクールや音楽教室や動画授業が第2極。さらには、近年多く見かけるようになった無認可の短期集中型DTM作曲に特化した音楽専門学校が第3極となる作曲やDTMを学べる音楽教育機関が存在しています。
そこで、JBG音楽院は音楽教育の第4極として、新しい考え方でカリキュラムを構築しております。
「社会人が通いやすい週末や夜間の開講」「音楽以外の無駄な授業なし」「初心者でも確実なレベルアップが図れる」「中級者・上級者ももっとスキルを磨くことができる」「そして、コストパフォーマンスに優れた学費」
JBG音楽院に入学をする生徒は、「音楽大学を卒業したがDTMを学びたくJBG音楽院に再入学する」「大手専門学校の作曲科を卒業したが上級テクニックを学びたくJBG音楽院に再入学する」「短期集中のDTMスクールを卒業したが、授業の内容に納得いかずJBG音楽院に再入学する」など、何らかの「学び直さなければならない理由」を抱いている方が多いように感じます。
このような方々は、「なぜ、音楽専門学校に通ったのに、満足できる作曲ができないのか」という共通の悩みを抱えています。そして、本校の入学説明会で、そのカリキュラムと教育理念に納得を頂きご入学を決意されております。
短期集中DTMスクールは、中級レベルの生徒(特に、すぐに楽曲のレベルを上げたいと思う方)には、魅力的に見えてしまいます。しかし、短期的に音楽知識(トピックや技や理論)を詰め込んだとしても、その知識と知識をつなぐ「知恵」を付ける基礎トレーニングができていないために、また壁にぶつかってしまいます。このように「教えられて分かったつもり」になってしまうのが、この短期集中型DTM作曲スクールのデメリットとなります。
やはり、どんな事でも身に付け、アウトプットするためには、絶対的な学習時間と数年の期間が必要になるものです。急いで良い曲を書きたい気持ちは理解できますが、短時間、短期間では、どんな高度なテクニックを学んでも使いこなすことは困難でしょう。これでは、プロになったとしても一発屋で終わってしまいます。(このようなことが言えるのは、実はJBG音楽院がその昔、短期集中DTM作曲スクールとして運営をしていたからです。)
JBG音楽院は、この問いにしっかりと応えます。本校にしかないカリキュラムとトレーニング法は、音楽学校の「第4極」として、日本中に広がっていくと考えております。
独学で学んでいる方も、音楽大学を卒業された方も、他の音楽スクールを卒業された方も、まだまだ学べるカリキュラムをJBG音楽院は用意しておりますので、まずは説明会やセミナーにご参加下さい。(中級者以上対象のセミナーも開催しております)
《質問》世界で1億枚以上セールスした「世界のヒット曲」を分析したことありますか?
ほとんどの方が、自分のオリジナリティを貫いているのではないでしょうか。
JBG音楽院の指針は、アメリカ・バークリー音楽大学などで学んだ荒木講師が監修しているため、世界標準の作曲法を学んでもらうことを基本理念としております。また、プレイヤーでもあるため、必然と現場レベルの授業内容になります。当学校は、これが、作曲を学ぶ生徒への最高の環境だと考えております。
《質問》プロの作曲家に「読む」「書く」「弾く」ができない人がいると思いますか?
答えは、当たり前ですが「いません」。
各コアプログラムは、身に付いている生徒は受講される必要はありません。基礎的なDTM操作や、「読む力」「書く力」「弾く力」がないと本当の作曲ができません。よって3〜6ヶ月をかけてコアプログラムを学ぶことにより、その後の習熟度が高くなります。短期間でうわべのトピックやテクニックばかりを詰め込む教室は要注意だと考えます。
《質問》現在の自分の作曲レベル、アレンジレベルを把握していますか?
人前で披露をしたことのない人は分からなくて当然だと思います。
JBG音楽院では、「初心者コース」「プロコース」などのように自分が思い込んでいる実力でクラス分けを行っておりません。初心者も中級者もプロも同じカリキュラムを利用しており、目指すレベルは一つです。今は、レベルにより「出発点」が異なっているだけですが、どんな人も同じ「到達点」が必要になるからです。当音楽学校では、現在のレベルを講師が把握し、適切な「出発点」から学び始められるようアドバイスします。
《質問》曲を書くために必要な「DTM・作曲・作詞・ミックス」で苦手な教科はありますか?
誰しも苦手科目があっても当然ですよね。
当学校では、2つの学び方を提案しています。自分の目指す方向性が決まっている方には、【コース受講】をおすすめします。また、短期に弱点を埋めたいと思っている方には、【モジュール受講】をおすすめします。どちらも、受講内容には変わりはありませんが、セットで受講する【コース受講】の方が割安で理解力も深まることでしょう。
《質問》音楽制作は、DTMスキルと音楽理論だけで何とかなると思いますか?
そんなはずはありませんよね。
イヤートレーニング、メロディライティング、作詞、ボーカル、ギター、キーボード、楽譜の読み書き、ミックス、マスタリングなど、楽曲制作はもっと幅広く、もっと奥深いものです。DTM環境が簡単に手に入る時代だからこそ、楽器の特性を知ってプレーすること、ボーカルの気持ちになってメロディや歌詞を書けること、聴く人の気持ちでミックスやマスタリングができることなど、作曲家はより多くのことを知ろうとしなければなりません。JBG音楽院は講師陣が必要と思ったカリキュラムや生徒が欲するカリキュラムを考えオプション講座を増やしております。オプション講座のみを受講しても良いですし、コース受講後に必要性を迫られたものを受講するのも良いですね。
《質問》確実なスキルアップができ、学費が安いDTMスクールは日本に何校あると思いますか?
試しに「DTM 学校」と検索してみてください。
みなさんがDTMの学校を選ぶ上で気にしていることは、「費用」「期間」「内容の充実(講師の質)」ではないでしょうか。当学校は、そのすべてにおいて自信があります。この内容で月々3万円から学べる音楽学校は他にはありません。学校選びはその後の曲のアプローチや完成度、そして、あなたの音楽人生を大きく左右します。当学校には、他校を卒業してから再度JBGを受講する生徒が多いことも良い授業を行っている裏付けとなるでしょう。
《質問》「社会人」「夜間」「録音OK」「振替OK」にメリットを感じてJBGを選んだ人は何%でしょうか?
80%以上が内容と共に上記メリットを感じています。
DTMの学校を探そうとした時にネックになるのが、履修が可能なスケジュールかどうかだと思います。検索キーワードでも「DTM 学校 夜間」「DTM 学校 社会人」などの検索キーワードで調べて当学校に辿り着く生徒も少なくありません。JBG音楽院は、全日制ではなく、社会人に適した平日夜間と土日に講義が集中しています。また急な仕事の都合で欠席をしなければならないときも振替出席が可能です。このメリットは他校には少ないですね。
《質問》大手音楽関連企業にバックアップしてもらっていることは安心だと感じませんか?
多くの音楽関連企業にご協力を頂いております。
信頼のできる企業様と協力関係を築いております。
JBG音楽院は、協力企業様の期待に応えられるよう日々真面目に運営をしております。そして、生徒に少しでも当学校に通ってもらえることのメリットを感じて頂きたいと考えております。
JBG音楽院は、トレーニング型授業で確実な作曲スキルを身に付けるDTM作曲スクールです。
DTMや作曲の習得は、座学だけで短期に詰め込めるものではありません。コース受講は、それぞれの目標に最適化したプログラムであるため、初心者からでも確実なスキルアップが望めます。週1の授業で、学費も月々3万円台〜なので社会人や学生の方でも安心して学べます。
バークリー音楽院とLACM(ロサンゼルス・カレッジ・オブ・ミュージック)で学んだ荒木講師が作るカリキュラムとトレーニング方法は、「世界基準」を満たした価値あるものと自負しております。
1.First Step(無料初心者セミナー)
DTMの未経験者や超初心者の方は、まずは無料初心者セミナーの受講はいかがですか?抽選ですが毎期行っています。
→無料初心者セミナー を詳しく見る
2.コアプログラム
10月より【必修コア】【選択コア】の2カテゴリーで展開をします。
JBG音楽院の真骨頂である「音楽の核」を作るプログラムです。難易度の高い作曲、編曲、ミックスをできるよう体幹を育てます。経験者や自信のある方は受講しなくても大丈夫です。
→コアプログラム を詳しく見る
3.メインプログラム
中級者以上対象のメインカリキュラムです。コアプログラム修了時と同等の音楽スキルがあればメインから受講して頂けます。
→メインプログラム を詳しく見る
4.ラボラトリー
上級者対象のJBGの最高峰カリキュラムです。メインプログラムでは学びきれない広い世界を見て頂きます。
2+3で「コース受講」
初心者も中級者も、まずはコース受講で今の目標に合った学習をしてください。得意なものは受講せず、また、興味のあるものはアドオンで受講して頂けます。
→コース受講 を詳しく見る